向坂山
向坂山(むこうざかやま)【日本最南端のスキー場のある山】1684m
登山口:ゴボウ畑 ルート:R218馬見原→R265→スキー場
歩行時間:1時間40分 歩行距離:4.7km 累積標高差:476m
難易度:1 初級者・一般
アクセス:熊本県側から直接登る登山道はない。小川岳か三方山を経由する事になるが、最も手軽なルートとして五ヶ瀬スキー場方面からがアクセス良好で良い。R218馬見原からR265経由で五ヶ瀬スキー場へ スキー場リフト乗り場のあるカシバル峠から林道を車で5分でゴボウ畑と呼ばれる白岩山登山口に到着する。付近に10台くらいの駐車スペースがある。ここまで矢部中心部から1時間
山容紹介:脊梁山地では国見岳に次いで2番目に高い。平成になってからこの山の北東斜面標高1600m付近に日本最南端のスキー場が出来て、多くの人が訪れるところとなったが山頂はひっそりとしている。ゴボウ畑登山口から杉越、頂上を経由してスキー場ゲレンデに至るまで歩道も整備され初心者でも安心してブナ林帯の四季を楽しむことができる。近年では冬の樹氷ウォッチング、スノーハイクが手軽にできる山として人気がある。
コース紹介:ゴボウ畑から標識に従って整備された歩道をゆるやかに登る。20分ほどで霧立越とよばれている白岩、扇山方面の分岐となる杉越の峠に着く。昭和初期まで馬見原と椎葉を結び駄賃付けの馬が往きかい、また西郷さんも歩いた歴史ロマンあふれる古道だ。右に進めば木階段の上りが続き、向坂山南面の尾根に取り付くと頂上は近い。歩道沿いには樹木看板も多く設置され学習もできる。頂上から東へ15分下るとスキー場ゲレンデ、さらに林道を25分降りるとスタート地点に戻る。ゆっくり周遊して2時間程度のコース、逆の順路で進んだ方が登りが少なく楽だ。杉越から白岩山の天然記念物の植物群がある岩峰まで往復30分で行けるので是非足を延ばして欲しい。
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