小川岳

小川岳(おがわだけ)【トレイルランで俄かに脚光】1542m

登山口:舞岳 ルート:R218→緑仙峡→舞岳→農道終点

歩行時間:4時間45分 歩行距離:7.3km 累積標高差:818m

難易度:2 一般

アクセス:R218→小峰→緑仙峡→舞岳 登山道路入口の標識から600m農道を走ると左手に登山届ボックス、右手に数台の駐車スペースがある(写真1)ここまで矢部中心部から車で約55分

山容紹介:小川岳への登山は宮崎県側波帰集落からが近く一般的であったが、平成10年に地元緑川の愛好者によって登山道が整備され、また近年ではトレイルランのコースとして使われ広く認知されることとなった。スキー場のある向坂山と脊梁北端、黒峰を結ぶ稜線上ひときわ高くそびえ大きな山容をなしている。稜線上にはブナ、ミズナラ、ヒメシャラ、モミ、シオジ等の巨樹が脊梁北端では最も多く残っている。途中展望岩からの眺望は抜群で新緑、紅葉の時期が最も良い。”九州百名山”

コース紹介:駐車場から10分農道急坂を登ると右手に田小屋がある(写真2)そのまま直進し植林地の中へ進む。やがて自然林の急登となり右手の沢に「山想の泉」と名付けられた湧水がある。その上が黒峰との分岐点で右手(南方)へ進む。稜線に出ると自然林が深くなり、ジグザクをきって尾根の右、左と登っていくと1372mの展望台に達する。ここから痩せ尾根をしばらく登るとシャクナゲや巨石が現れ最後の急登となる。尾根幅が広がってきたら静かな山頂に到着する。登山口〜45分・黒峰分岐〜80分・展望台〜40分・山頂(往路2時間45分)、下山2時間

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黒峰からみた脊梁連山(中央が小川岳)

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写真1 登山口 写真2 農道終点 ブナの巨樹 山頂