遠見山

遠見山(とおみやま)【復活の古道「那須往還」を往く】標高:1268m

登山口:清和・川の口林道 ルート:R218→小峰→川の口→林道終点

歩行時間:1時間10分 歩行距離:2.5km 累積標高差:164m

難易度:1 初級者・一般

アクセス:R218→小峰→青葉の瀬→川の口 ここからやや狭い未舗装の林道を15分登ると新林道矢部清和線に出る。(写真1)ここを横切ってさらに200mほど進むと林道終点、登山口となる(写真2)ここまで矢部中心部から車で約40分

山容紹介:矢部や砥用方面から見ると脊梁稜線から矢筈岳に向かって伸びる尾根にひと際、突き出た山容を示し、どこから見ても良く目立つ。頂の南西には「那須往還」と呼ばれた矢部・清和と椎葉を結ぶ交易路があり、近年地元の方々により道や案内板が整備されその美しい自然林や歴史ロマンあふれる古道を楽しめるようになった。頂上からは北方向が大きく開け直下の矢筈岳越しに山都町全域を見下ろすことができ、阿蘇五岳、祖母もその奥にみることができる。また南には久保の息、切剥、三方山、天主山、東には向坂山スキー場ゲレンデも見える。

コース紹介:登山口から人工林のなかをジグザクに登る。トレースを辿りながらで心もとない道だが、ところどころに赤テープがある。15分ほどでブナ林帯となり道の両脇には背の高いスズタケが茂る尾根道となる。さらに15分進むと、那須往還から左に分かれる標識がたっている。付近はカエデ類が多く紅葉時期には絶景ポイントとなる。ここから道は山頂の南西部をまきながら尾根に達し10分足らずで頂上となる。登山口〜30分・往還分岐〜10分・頂上(往路40分) 、下山30分

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新林道矢部清和線から北方の山容

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写真1 新林道 写真2 登山口 山頂 紅葉も素晴らしい